私たちの生活に欠かせないⅠTシステム。ますます高度化する技術に対応するため、
2年課程(ⅠTプログラム専攻)の内容に加えて3年次でハイレベルなⅠTエンジニアになるための知識と技術を身につけます。
システム開発技術に加え提案力も兼ね備え、お客さまの要望を聞き希望の機能を実現させるために、コンピュータシステムを設計します。
初心者でも大丈夫。基礎知識・技術を徹底的におさえ、システム開発に必要な知識・技術を習得していきます。
システム開発のための技術習得はもちろん、実際のⅠT企業で用いられている開発技法も学び、実践力を身につけます。
今まで学んできた技術を駆使し、卒業研究としてシステムやアプリケーションを自らの手ではじめから考案・開発します。
※カリキュラムは一部抜粋したものです。カリキュラム変更により、科目及び使用ソフトが変わる場合があります。
JOHOは文部科学省より職業実践専門課程の認定を受けていますので、企業と連携をすることで現場で必要な実践的な技術が身につきます。
※連携企業である(株)SCCの社員による特別講義。
良いシステムを提供するためには、品質や時間、お金などのバランスが重要。これら管理の手法を学び、プロジェクトを理解していきます。
1、2年次に学んだ技術の集大成として、チームでシステムを開発し、プロジェクトを成功させます。
※オリジナルの新型コロナワクチン予約・管理システムをJOHO生が開発しました。