科目番号 科目名 実務経験者
による授業
履修
年次
時間数
(90分)
科目概要
S-203 JavaScript - 2年 30 JavaScriptの基本的な文法、制御文を学び、ビルトインオブジェクト、関数、Webブラウザのオブジェクト、DOM、jQueryの使い方を学ぶ。
C-502 ビジネスマナーと文書技法 - 2年 15 ビジネスマナーとeメールを含むビジネス文書について、講義とさまざまなケーススタディにおける接客対応の実例や確認問題を通して習得する。
S-217 実践ネットワーク技術 - 2年 15 ネットワーク機器の特性や操作方法を理解し、グループワークを通してTCP/IPネットワークを構築する知識と技術を身に付ける。
R-303 就職対策1 - 2年 15 就職活動の場で活かすことができる知識やマナーを身に付ける。
R-301 プレゼンテーション技法 - 2年 15 プレゼンテーションの概要、種類、プレゼンテーション実施のための事前準備や心構え、表現の工夫について学習する。プレゼンテーションツールとしてのPowerPoint操作、資料作成の方法を学習する。
S-218 オブジェクト指向分析設計 - 2年 30 オブジェクト設計について、講義と演習問題を通して機能設計を中心にクラス設計とUMLを使用した記述法を習得する。
R-304 就職対策2 - 2年 30 就職活動について自己分析から業界研究、履歴書作成などを通して就職活動をスムーズに開始できるようにする。
S-209 AIの活用と開発手法 - 2年 15 AI(人工知能)の「しくみ」「活用法」「利点・欠点」について、事例や演習・実習を通してAI関連システムの開発に必要な知識を学習する。
S-204 Linux - 2年 15 Linuxを用いたサーバの構築・運用管理について、実習を通じてLinuxの基本的知識や操作方法、運用管理に必要な知識を習得する。
S-208 Webアプリケーション構築 2年 60 Tomcatを使ってJavaサーブレットとJSPを使ったWebアプリケーションの作成と脆弱性対策を学ぶ。科目Java入門、オブジェクト指向プログラミングを修了した学習者を対象とする。
S-201 アプリケーション開発技術 - 2年 15 システム開発の手順、各種の設計手法について講義または演習を通して理解をする。
S-202 オブジェクト指向
プログラミング
- 2年 45 先行科目「Java」で学んだ学生に対し、講義と実習を通してJava言語によるオブジェクト指向プログラミングを学ぶ。
S-302 テストと移行、導入 - 2年 15 ソフトウェア開発過程における品質管理として重要な各種ソフトウェアテストの技法について、講義・演習・実習を通して品質管理マネジメントについて理解する。
S-212 ネットワーク機器演習 - 2年 30 机上で学んだネットワーク知識を生かしてCisco機器の操作方法を演習する。
C-201 セキュリティ応用 2年 15 情報セキュリティ管理や情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)など情報セキュリティの実践的な知識や技術について、講義と過去問題を通して身に付ける。
C-517 国試対策(春期) - 2年 90 国家試験である情報処理技術者試験を受験するにあたって、受験する種別ごとにクラスを分けて対策授業を実施する。
C-518 国試対策(秋期) - 2年 90 国家試験である情報処理技術者試験を受験するにあたって、受験する種別ごとにクラスを分けて対策授業を実施する。
C-519 前期国試対策 - 2年 15 国家試験である情報処理技術者試験を受験するにあたって、受験する種別ごとにクラスを分けて対策授業を実施する。
C-520 後期国試対策 - 2年 15 国家試験である情報処理技術者試験を受験するにあたって、受験する種別ごとにクラスを分けて対策授業を実施する。
S-213 実践システム開発演習 2年 15 システム開発の上流工程(要件定義、基本設計)について、5~6名のプロジェクトチームによるグループワーク形式での演習を通して、上流工程の一連の流れについて習得する。
C-504 ホームルーム - 2年 15 学園祭のクラス企画の準備等をはじめ、クラス内で必要な議論・活動を行う。
C-511 インターンシップ - 2年 15 学校で学んだ専門知識・技能などを基礎として、企業などで就業体験し、業種や職種による仕事の内容の違いなどを理解する。